仄見える少年 4話のネタバレ・読んだ感想

仄見える少年 4話のネタバレ・読んだ感想 仄見える少年のネタバレ・感想

仄見える少年 第4話のネタバレと読んだ感想をご紹介していきたいと思います。

[前回までのあらすじ]

不可解、不可思議、奇妙なことが起きたなら、それは霊怪の仕業。

その霊怪を祓うことを仕事としている「霊媒師・片儺木伊織」は、霊怪を呼び寄せる体質を持つ「哀別理久」を

姉の「片儺木弥生」の命令で守ることになりました。

そんな二人は、「調べ専門霊媒師・佐竹与次郎」の案内である廃屋に霊怪の調査をすることになりました。

伊織の目的は「女の子の霊怪」を探すことでありるため、そのような噂がある場所には積極的に調査するようです。

廃屋の中には伊織の目的の霊怪ではなく、「逆柱」という霊怪が潜んでおり、逆柱との戦闘となりました。

しかし、逆柱は伊織の苗字である「片儺木」に酷く怯え、どうやら片儺木の名は霊媒師にも霊怪にも畏怖の対象となるようです。

伊織は、「影写し・大首」を発動し、逆柱を祓います。

三人は廃屋を後にし、帰宅している中、伊織が理久の要求により弥生の命令ではなく理久を守ることを了解します。

その時、弥生はある少年に電話をしており、その少年はあるお願いを弥生からされているようです。

果たして、今後、この少年が伊織と理久の二人とどのようなことを起こすのか・・・・?

仄見える少年 3話のネタバレ・感想はこちら

霊媒師・大井川研磨

ショッピングモールに来た伊織と理久。

どうやら弥生に理久と二人で行ってほしいと頼まれたようです。

伊織は今回、駆り出されたことに疑問を持ちつつ、もう一人のちゃんとした霊媒師を探します。

二人を待っていたのは大量の荷物を抱えた少年。
その姿を似た伊織はその少年にいちゃもんをつけます。

少年が大量の荷物を抱えていたのは買い物に来ていたご婦人のもので、ここでご婦人に荷物を渡し二人に合流します。

少年は、待たせた謝罪をいいながら自己紹介をします。

少年の名前は「大井川研磨」。

研磨が自己紹介をしていると理久がナイス人助けと遮ります。

理久は完全おに研磨のことをいい人認定します。
その様子に不満な表情を浮かべる伊織。

研磨は最近よく頑張っているじゃないかと伊織を上から褒めます。

その言葉に伊織はやらされているだけと威張りながら言います。(横からは理久の威張ることではないとツッコミが(笑))

その反応にあきれる研磨。
そのまま研磨は伊織を説教します。

伊織は負けじと言い返します。

その様子に二人は仲が悪いと感じる理久。

招き手の力

研磨は伊織との言い合いをさておき、本題に入ります。
研磨は、理久の力を借りたいとのこと。

ショッピングモールのある通路で妙なものをみたという人の話だと何かが男の子を鏡の中に引きずりこんだとのこと。

その話について調べているが、今のところその霊怪と遭遇できていないので「招き手の力」を借りたいという研磨。

この前の様に理久の力で霊怪をおびき出す作戦を取るようです。

この作戦に研磨は理久に対し謝罪する形をとるが、伊織は心にもないようなことを口にしながら理久の鋭いツッコミを受けます。

伊織の仮説

調査をする三人。
しかし、何も起こりません。

研磨は伊織がいないことに気付きます。
伊織は何かを買いに行ったと理久が言います。

研磨は伊織について理久に一緒にいて疲れないかと尋ねます。

しかし、理久は慣れてきたといいながら、研磨と伊織の関係について聞き返します。

二人は中学からの付き合いでありますが、どうやら研磨は出会った時からずっと伊織のことが嫌いとのこと。

若干、気まずい空気になった二人のもとに買い物を終えた伊織が戻ってきます。・・・メロンパンをほうばりながら・・・

その様子にキレる研磨。

伊織は研磨を抑えるように本命はこっちとマジックを取り出します。
伊織は仮説を立てたそうです。

霊怪にはいくつか種類があり、共通してプライドが高く、鏡で作り出したもう一つの世界で神になったつもりでいるらしいと弥生の話を思い出し伊織がひらめきました。

プライドを傷つけた、男の子は鏡を汚して霊怪を怒らせた、だから取り込まれたと。

伊織はそう言いながら鏡にマジックで走らせていきます。
伊織がマジックで鏡を汚すも反応がなく、二人に悪い何も起きなかったと振り返ります。

しかし、振り返った伊織の後ろには鏡に映るおぞましい姿をした何かに二人は気づきます。

理久はすぐに伊織を助けようとして飛び出すも、鏡の中から三人を包み込むように手のようなものが伸びます。

三人は捕まり、鏡の中に引きづり込まれてしまいました。

鏡の世界

気を失っていた様子の理久。
目が覚めると知らない場所で驚きます。

鏡が大量にある通路に困惑しているとどこからか駆け寄ってくる足音に気付きます。
間があき、他の二人を探す理久。

そこに伊織が合流します。

伊織は理久と合流すると研磨は大丈夫だからすぐにここから出ようと理久を促し、すぐに歩き出します。

理久は、伊織の提案を了承しつつ、伊織の様子がおかしいと感じ伊織を呼び止めようとすると・・・伊織が理久を切りつけました。

なんでわかったとおぞましい姿を見せる霊怪。

鏡の霊怪の特徴として生み出したニセモノに人を襲わせることが多く、見分け方はニセモノは鏡に映った姿であり、左右逆になると伊織が解説します。

伊織と合流した理久のヘアピンの位置が逆だったのです。

続けて伊織は、理久は誰かを置いて自分だけ逃げるようなことはしないめちゃくちゃ面倒な性格だといいながら霊怪と対峙するため、「影写し・黒畏怖刀」を発動します。

ところ変わって、先ほど理久に駆け寄ってきたのは研磨で合流をした二人はニセモノの伊織と対峙しています。

研磨はニセモノについて解説しながら武器を呼び出します。

そして、伊織は自分が疑えばすぐに悪態をつく本物はもっと面倒だと続けながら戦闘準備を完了させます。

仄見える少年 第4話を読んだ感想

今回は研磨という新キャラがでてきました。

研磨は伊織のことを嫌っているもきちんと理解しているようで、これから伊織のよきパートナーとしての活躍が予想されます。

鏡の中の世界では、まず本物の理久を描写した後、ニセモノを出現させ、あたかも、その後来る伊織がニセモノの様に思わせている描写に構成のうまさが感じられます。

あと、シリアスな内容の中でところどころ、伊織の天然なボケに伊織が鋭いツッコミを入れるようなちょっと笑えるところも面白かったです。

さて、次回は伊織サイドと理久・研磨サイドに分かれて霊怪との戦闘開始となりそうです。

伊織は「影写し・黒畏怖刀」を使い、順当に勝つとして、研磨が出した僧侶のもつ棒のような武器でどのように戦うか楽しみです。

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