仄見える少年 6話のネタバレ・感想

仄見える少年 6話のネタバレ・感想 仄見える少年のネタバレ・感想

仄見える少年の第6話を読んだので感想とネタバレをご紹介します。

[前回までのあらすじ]

不可解、不可思議、奇妙なことが起きたなら、それは霊怪と呼ばれる人ではない存在の仕業。

その霊怪を祓うことを仕事としている「霊媒師・片儺木伊織」は、霊怪を呼び寄せる「招き手」の力を持つ「哀別理久」を

姉の「片儺木弥生」の命令で守ることになりました。

そんな二人はとあるショッピングモールに現れるという霊怪の調査に行くことになりました。
ショッピングモールに到着した二人は、伊織の同僚霊媒師の「大井川研磨」と合流します。

調査をすると三人は鏡の世界に引き込まれてしまいました。

鏡の世界の中で理久は霊怪「三顔鏡」にとらわれてしまいました。
理久を救出すべく伊織と研磨は三顔鏡と対峙します。

伊織が囮になり、研磨が「天狗」を使役して三顔鏡の鏡の一つを割ることに成功します。
最後は伊織の一撃により理久の捕らわれている鏡を割ります。

霊怪を圧倒する二人は、無事理久を救出して鏡の世界を脱出することがでいるのか?

仄見える少年 5話のネタバレ・感想はこちら

仄見える少年6話のネタバレ

割れた三顔鏡

伊織は理久の捕らえられた鏡を割り、すぐさま理久に声を掛けます。
理久は、大丈夫といいつつ、一緒に捕らわれていた男の子の心配をします。

外に出ようとする際、理久は腕を割れた破片にひっかけてしまいますが、気付いていない様子です。
研磨は、中に入るなという三顔鏡の最後の一枚を破壊します。

すると創造の鏡を破壊したことにより鏡の世界は崩壊を始めます。
出口が現れ出口に走り出そうとする三人ですが・・・研磨は足を三顔鏡に捕まれてしまいます。

先に行けといおうとする研磨ですが、理久と伊織はハモりながらふざけるなと一喝します。
伊織はすぐさま自身の能力を発動し、三顔鏡を吹き飛ばします。

吹き飛ばすことに成功した伊織ですが、足元が崩れ落下しそうになります。
落下しそうになる伊織を研磨の天狗が助けます。

無事窮地を脱した三人は出口へ飛び込みます。

誤魔化すのはキツネ

目が覚めると三人は割れた鏡の前にいました。

捕らわれていた男の子が目を覚まし、怪物は?と怯えますが、研磨はやさしく頭をなでながら自分たちがやっつけたから大丈夫と声を掛けます。

男の子は助けられたことを喜び三人にとびきりの笑顔でありがとうと感謝を伝えます。
その言葉に理久は素直に喜び、伊織は照れ臭そうな顔をします。

そこへ調べ専霊媒師「佐竹与次郎」が現れます。

与次郎は「誤魔化す」のはキツネの仕事で後始末は自分に任せろと言います。

キツネと何のことか分からない理久は伊織にキツネ?と問いますが伊織もキツネと返します。

霊障

ショッピングモールを後にする三人ですが、研磨が三顔鏡に捕まりそうになったときのことでケンカを始める伊織と研磨。

研磨がいなくなると困るから仕方ないと少し照れ臭そうにいう伊織。
しかし、本当に理由は一番真面目な研磨に何かあったら自分にシワ寄せがあるからだったのです。

その言葉に研磨はイライラします。

伊織は適当なことをいいながらでその場を離れます。
離れた伊織を待つ理久と研磨。

研磨は伊織について悪態を話しますが、どうやらただ面倒見がよくで何だかんだ伊織を気遣い認めているようです。
飲み物を買って帰ってきた伊織ですが、理久の服の腕が破れていることに気付きます。

理久の腕はパキパキと鏡のような状態になっていました。

すると伊織の携帯が鳴りだし見てたかのように弥生から着信が入ります。
弥生はいうには、理久の腕は「霊障」という霊怪から受けた傷がまれに特殊な現象を起こす状態になっているそうです。

続けて弥生は理久を治すため自宅へ理久を招待します。

月夜見邸

伊織の案内で向かった先は何もない更地でした。
あっけにとられる理久を横に伊織は鍵を使用し何もないところに扉を出現させます。

中に入るとそこは一面の森が広がっていました。

その場所は先ほどまでいた場所とは全く別の場所で霊媒師だけが入れるものらしく、
霊媒師は個人で活動するのが珍しくどこかの集団に所属しているもので、

伊織や研磨が所属している弥生のもとに集まった霊媒師の家でありました。

名前は「月夜見邸」。周囲を断崖に囲また中に立つ立派な屋敷です。

内上さん

屋敷の前までいくと扉は勝手に開き、中からどうぞ中へと声が聞こえてきます。
理久はその様子に戸惑いを感じつつも伊織の後に続いて中に入ります。

立派な大黒柱がそびえ立ちます。

伊織はただいま内上さんと大黒柱に言います。
すると大黒柱には逆さまの顔が現れ、伊織と研磨にお帰りといいながら二人を労います。

ニコニコする内上さんを見ながら理久は先日祓った霊怪「逆柱」を思い出します。
どうやらこの内上さんは先日の逆柱とは違いこの月夜見邸の管理者をしているようです。

理久を歓迎する内上さんは根っこを伸ばし理久の霊障を受けた腕を見ます。
その根っこは温かくとても優しい気持ちになる光を放ちながら理久の腕を見ます。

どうやら理久の腕は軽傷で一晩湯治をすると治るそうです。

理久は湯治という言葉に驚き、伊織に問いますが伊織は風呂だと淡々と答えます。
意味を理解した理久は伊織の顔をみて照れますが、伊織は何考えているのよエッチと女子みたいな反応をします。

そこへ私のセリフと鋭いツッコミを返す理久でした。

仄見える少年6話を読んだ感想

三人は無事三顔鏡を祓い脱出できましたね。

回を挟んだのでもう一波乱あるかと思いましたが意外とすんなり脱出できたのは意外でした。
伊織と研磨の関係はすごくいいものを感じました。お互いが認めつつ悪態を付き合えるいい関係だと思います。

伊織の家の逆柱の内上さんはこれまで出てきた霊怪と違い、すごくよく描かれていたのはギャップがあり面白かったです。

研磨の天狗もそうですが、霊怪の中にもいいやつがいるという伏線でしょうか?

また、与次郎のキツネは気になりますね。
今後、与次郎が戦闘に絡んできた時どのような能力を発揮するのか楽しみです。

さて、来週はいよいよ理久と弥生の初対面。

弥生は理久に対し、どのような態度で接してくるのか?
これまで謎だらけの弥生が少しでも分かるようになると思うと楽しみです。

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