ゆるキャン△のココがすごい!ゆるくないけど誰でも読みやすいキャンプ漫画

ゆるキャン△ すごいマンガ

あfろの代表作ともなった『ゆるキャン△』は女子高生達がゆるくキャンプを楽しむ漫画です。

「女子高生がキャンプ??」と思った筆者ですが、そこそこキャンプ好きということもあり何となく読んでみたのですが、物語やキャラクター達はゆるめなものの、やっていることはゆるくないキャンプで、道具の使い方などキャンプの基礎知識も楽しみながら覚えることもでき驚きました。

結局、全巻購入して読むことになるのですが、かなりハマってしまった理由や魅力などをお伝えしていきたいと思います。

テレビアニメ化されて、現在は第2期の制作も決定しているなど勢いのある『ゆるキャン△』ですが、まずはあらすじについてご紹介していきます。

ゆるキャン△のあらすじ

一人でキャンプを楽しむ、いわゆるソロキャンプが好きな女子高生、志摩リン。

ある日自転車で富士山が見える湖畔でキャンプを楽しんでいたが、同じく自転車で富士山を見にきた女の子、各務原なでしこと出会い、その日一緒にラーメンを食べたり、富士山を眺める展開に。

そして偶然にもリンとなでしこが通う高校が同じことが判明し、二人は再開する。

リンと一緒に見た景色に感動し、この出来事がキャンプにハマるきっかけとなったなでしこは、野外活動サークル、略して野クルに入会する。

そこで出会った大垣千明や犬山あおいと一緒にキャンプ道具を揃えながらキャンプを楽しむ中で、ソロキャンプが好きなリンも誘うが反応はイマイチ。しかしリンもグループキャンプを楽しむうちに微妙な心境の変化が…。

ゆるキャン△のココがすごい!

キャンプブームも手伝ってか大人気作品となった『ゆるキャン△』ですが、なぜこんなにも人を惹き付けるのでしょうか?

実際に読んだ筆者がゆるキャン△の魅力をいくつかご紹介していきたいと思います。

キャンプの内容はゆるくないけど、ほのぼのした雰囲気が楽しめる

作中では基本、過酷な冬場にキャンプをしますが、まったりとした雰囲気のなかで、タイトルにもあるようにゆるくキャンプを楽しむ様子が描かれています。この独特の雰囲気は作品の魅力でもありますが、実際に冬にキャンプすればわかりますが、冬のキャンプは非常に過酷です。

キャンプをする場所や天候にもよりますが、シュラフ選びをミスると最悪の場合、凍死してしまうほど冬のキャンプは過酷です。

でも『ゆるキャン△』は過酷な冬のキャンプでも、ほのぼのとした雰囲気で楽しめるのが魅力です。
この独特のゆるさが何だか癒やされますし、読んでいて疲れません。

「何だか最近疲れたな…」というときに読むと元気を貰える気がします。

キャンプ好きであれば「この時間がキャンプの醍醐味だよな」となりますし、キャンプ未経験者でも「キャンプは何だか楽しそう」となるのが『ゆるキャン△』が人気の理由だと思います。

道具の使い方や解説もあり!本格的なキャンプの知識も

過酷な冬のキャンプをほのぼの描く作品ですが、シュラフやテントなどキャンプに欠かせない道具の説明や使い方、注意点など本格的な解説も入るので、しっかりとしたキャンプの知識が学べるのも本作品の魅力です。

ゆるいキャンプの描写のみであれば「冬のキャンプでも余裕そうだな」と思う方もいると思いますが、作中では「最悪の場合凍死してしまう」というようなセリフやシュラフの選び方、マナー面でも解説が入ります。

「作者は本当にキャンプが好きなんだな」という箇所が随所に見られるのもキャンプ好きの方を惹き付ける理由の一つなのかもしれません。

読んだらキャンプに行きたくなる!ちょっとした社会現象も?

物語の中で登場するキャンプ場は実際に存在するキャンプ場ばかりなので、ゆるキャンを見たキャンプ未経験または初心者が殺到してマナー面などで問題になったのを聞いたことがあります。

それほど影響力が大きく、人気であることがわかりますが、筆者も本作品を読むとほぼ必ずと言って良いほどキャンプに行きたくなります。

物語の舞台となる山梨は住んでいる場所から遠いですが、いつかキャンプをしてみたいと思うほどです。

逆に言えば、それほどキャンプの良さがしっかり描かれているということです。
雰囲気はゆるいですが、キャンプの厳しい部分や魅力が伝わってくるのも『ゆるキャン△』のすごいところです。

まとめ

この作品を読んだら半分以上の人がキャンプに行きたくなるのでは!?と思うほどキャンプの楽しさが伝わってくるほど、ゆるいながらリアルに描かれています。

また、キャラクターそれぞれの個性もしっかり描かれているのも読んでいて楽しいです。

個人的には、声優陣やテレビアニメ版のオープニングやエンディングテーマなどの選曲も完璧だと思うほど、しっかり作り込まれているので漫画を読んで好きになった方は動画配信サービスなどで是非アニメ版も見てみましょう。

この作品がキッカケでキャンプにハマってしまった方は作中に登場するキャンプ道具(実際は名前が微妙に違うが)を揃えたくなるはず。

作者名 あfろ
出版社 芳文社
掲載誌・レーベル COMIC FUZ
ジャンル 青年マンガ

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